相手を「必ず動かす」英文メールの書き方

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教材の内容 -アルクより-

英文メールを書くために四苦八苦しているビジネスパーソンへの最高の指南書

いまや国際ビジネスにおけるコミュニケーションの主流はメール。現場では英会話力よりも、「相手を動かすメール」を書く力のほうが求められつつある。ところが、用件の重要度や相手の地位に関係なく、同じ文面の定型メールを送りつけている日本人は多い。

「実は、I を We にしたり、need を require にするだけで、読み手に与える印象は大きく変わるのです」と語るのは、本書の著者、ポール・ビソネット氏。氏は、ソニー、キヤノン、トヨタ等で長年日本人のライティング指導にあたってきた。その現場のニーズをくみ取って生まれたのが、400を超えるセンテンス単位の表現と、状況別に「ソフトなメール」と「きついメール」を対比させた例文集だ。センテンス単位の表現は、内容の緊急度・重要度・相手とのパワーバランスなどの観点で144の「戦略」に分類されている。

さらに巻末には「依頼表現100」を収録。丁寧なつもりで使っていた表現が、かなり高飛車な「命令」に分類されていたりするので、これだけでも大いに参考となるだろう。英文メールを書く機会のある人は、ぜひ手元に置いて参照してほしい。


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