外国人問題弁護ノート アルク新書(19)
地域社会の国際化が進む現在、守られるべき人権とは?夢と憧れを抱いてやってきたニッポンで、さまざまな壁にぶつかってしまう外国人たち。本書は、彼らの身の上に起こった人生の一大事を共に乗り越えるために苦闘した弁護士たちの奮戦記ですが、決して弁護士たちの苦労話でもなければ、手柄話でもありません。主人公は、まじめに働く人々であり、身を寄せ合う親子や夫婦なのです。ささやかな希望が突然に切り裂かれる、その痛み、涙、苦境・・・そしてそれらを辛くも乗り切った人々の喜びの深さが描かれています。




