多文化共生のコミュニケーション-日本語教育の現場から
日本語学習者の多様化に伴い、日本語教育能力検定試験でもさまざまな文化背景を持つ者同士のコミュニケーションに関する事項が重要視されてきています。本書では、異文化コミュニケーションについての理論だけにとどまらず、教育現場でのいろいろな実践例を豊富に盛り込んで、初心者にもわかりやすく解説。日本語教育だけでなく、日本人学生に対するコミュニケーション教育や小・中学校での総合学習などへの幅広い応用もでき、多文化共生への指針にもなる1冊です。
[目次]
序章 異文化とは
第1章 自分とは何だろう
第2章 異文化との接触
第3章 イメージとステレオタイプ
第4章 人と出会うということ
第5章 人とコミュニケーションするということ
第6章 外国語でコミュニケーションするということ
第7章 非言語コミュニケーションを考える
第8章 誤解はどこから生まれるのか
第9章 価値観の相違を考える
第10章 多文化共生に向けて




